ここでは、暖房便座の取り付け・交換方法を紹介します。

 

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暖房便座の取り付け・交換

 

 

では、暖房便座の取り付け・交換を始める。

 

必要な道具

 

必要な道具としては、

工具

■便座締付工具(TCZ2)(TCZ3Y)(TOTO締付工具D29010ZR

プライヤー

メジャー

軍手

が必要になる。

 

暖房便座

暖房便座は、TOTO ウォームレットS(暖房便座)[TCF116#SC1]を使用する。

この製品は日本製なので、安心だ。

便座の色は、便器かタンクに記載されていた「パステルアイボリー」色である。

サイズは、「レギュラー(普通/標準)サイズ」「エロンゲート(大形)サイズ」にも対応している。

 

 

便座締付工具

 

 

あと、アパートなどの狭いトイレだと、たぶん手の感覚だけで暖房便座のナット部分を締めなくてはならない、プライヤーも入るかどうか分からない場合には、上記のような便座締付工具(TCZ3Y)(TOTO締付工具D29010ZR)があると、かなり楽に締めることができる。

 

 

*150㎜以上(TCZ2)(TCZ3Y

*150㎜未満(TOTO締付工具D29010ZR

 

 

交換準備

 

では作業に入る前に、暖房便座を取り付けるトイレの便器サイズを確認しておこう。

 

 

上記の画像を参考にして、メジャーで便器サイズを確認しておく。

測るのは、「便座の取付穴の中心から便器の先端までの長さ」である。

●大型サイズだと、約47㎝

●普通サイズだと、約44㎝

 

便器サイズを知っている方は、しなくても良いだろう。

 

普通便座(レギュラーサイズ)を取り外す

 

では作業に入る。

まずは、便器に取り付けてある古い普通便座を取り外す。

 

 

普通便座は裏にあるナットを外すことで、取り外せる。

 

 

普通便座のナットを緩めて外す。

 

 

ナットは左に回せば緩む。

ナットは左右に取り付けてあるので、両方とも外す。

 

 

ナットが硬くて外せない場合には、便座締付工具を使用する。

ここでは、TCZ3Yを使用した。

 

 

左右のナットが外れた。

 

 

あと、三角パッキンも一緒についているので忘れずに左右とも外しておく。

 

 

ナットと三角パッキンを外し終えたら、あとは普通便座を上に持ち上げて取り外す。

 

 

これで、普通便座の取り外しは完了である。

 

暖房便座の取り付け

 

 

普通便座の取り外しが終わったら、暖房便座の取り付けを行う。

 

 

暖房便座(ウォームレット)には、取付ボルトを取り付けておく。

●普通サイズ便器だとR

●大形サイズ便器だとE

 

 

便器は普通サイズなので、Rの位置に取付ボルトを取り付ける。

 

 

あとは、便器の便座取付穴に取付ボルトを付けた暖房便座を差し込む。

 

 

取付ボルトを差し込んだ。

 

 

取付ボルトを差し込んだら、取付けボルトに三角パッキンとナットをセットして、ナットを締めていく。

 

 

右方向に回して、左右のナットを締める。

 

 

 

ナットがある程度締まったら、暖房便座の先端と便器の先端が合っているかを便ふたをいったん上に上げて、確認しておく。

もし合っていなければ合うように調整しておく。

 

 

暖房便座の先端と便器の先端が合っているかを確認後、ナットを便座締付工具(TCZ3Y)でしっかりと左右とも締める。

 

 

ナットを左右ともしっかりと締め終わったら、便ふたを上げて便座にがたつきがないかを確認しておく(便座に座ってみるとわかりやすい)。

がたつきがなければ、暖房便座の取り付けは完了である。

 

試運転

 

最後は、試運転を行う。

 

 

コンセントに電源プラグを差し込もう。

 

 

便座についている温度調節つまみを回して、便座が温まるかを確認する。

 

デンキさん

便座が温まるまでは、約15分かかるようです。

 

 

便座が温まるのを確認したら、温度調節つまみを回して「切」にしてみる。

これで、便座の温度が下がれば試運転は完了である。

 

以上で、暖房便座の取り付け・交換方法の解説は終了します。

 

 

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