ここでは、換気扇のアース線(接地線)を延長する方法を紹介します。

 

換気扇のアース線を延長する方法

 

では、換気扇のアース線を延長したいと思う。

 

 

必要な道具

 

必要な道具としては、

が必要になる。

 

アース線(接地線)

 

アース線(接地線)は、1.25㎟を使用する(一般的な家電製品とかにも使用できる)。

 

長さは、5mのものを購入したが、他の器具にも使用することがあるかもしれないから、10mのものでも良かったかもしれない。

 

 

丸型圧着端子(R1.25-4)

 

丸型圧着端子は、アース線(接地線)が1.25㎟なので、「R1.25-4」タイプを使用する。

 

 

アース線(接地線)の被覆剥き

 

では作業に入る。

まずは、アース線(接地線)を準備して被覆を剥ぐ。

 

 

アース線(接地線)は、1.25㎟を使用する。

 

 

では、アース線(接地線)の先端の被覆を剥ぐ。

被覆は、「丸型圧着端子(R1.25-4)」の圧着部分と同じくらい剥ぐと良い。

 

ちなみに、ここではカッターナイフを使用するが、ペンチやニッパーなどでも被覆を剥ぐことはできる。

 

 

カッターナイフを使う場合には、被覆部分に切れ込みを入れる(一周)。

 

デンキさん

電線を一緒に切らないように注意です。

 

 

切れ込み部分から、カッターナイフで上方向に被覆を剥ぐと、綺麗に被覆を剥ぐことができると思う。

 

デンキさん

電線を一緒に切らないように注意です。

 

 

これで、アース線(接地線)の被覆剥ぎは完了である。

 

圧着作業

 

次は、圧着作業を行う。

 

 

被覆を剥いだアース線(接地線)を、「丸型圧着端子(R1.25-4)」に挿入する。

しっかりと差し込もう。

 

 

 

あとは、圧着ペンチ(裸圧着端子用圧着工具)の「1.25」の部分で圧着する。

 

 

圧着ペンチで、「丸型圧着端子(R1.25-4)」の中央部を圧着する。

 

 

圧着作業完了である。

 

カット(切る)作業

 

 

圧着作業後は、アース線(接地線)を換気扇の電源コードと同じくらいの長さにペンチなどで切っておく。

 

 

ペンチで切る。

 

 

これで、カット(切る)作業は完了。

アース線(接地線)が完成した。

 

換気扇との接続

 

アース線(接地線)が出来たら、最後に換気扇と接続する。

 

 

換気扇に元々取り付けてあるアース線(接地線)を外そう。

 

 

じゃまなカバーなどをどける。

 

 

プラスドライバーでねじを外す。

 

 

そして、今さっき作成したアース線(接地線)をねじで取り付ける。

 

 

ねじを、プラスドライバーで締める。

 

 

しっかりと締める。

 

 

こんな感じになる。

 

 

あとは、カバーにアース線(接地線)を通してカバーを閉める。

 

 

これで、完成である。

以上で、換気扇のアース線(接地線)を延長する方法の解説は終わります。

 

 

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