ここでは、テレビコンセント(端子)の通電するタイプ(電源挿入型)と通電しないタイプの違いについて紹介します。
 

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テレビコンセント(端子)の通電するタイプ(電源挿入型)とは

 

 

通電するタイプ(電源挿入型)とは

テレビコンセント(端子)で通電するタイプ(電源挿入型)とは、いわゆるBS/110度CS放送(衛星放送)を視聴するために必要な機能になります。

 

通常、BS/110度CS放送(衛星放送)を視聴するためには、「BS/110度CSアンテナ」や アンテナ近くにある「電源分離型ブースター」に「DC15V」の電源を供給する必要があるためです。

 

なのでテレビ側にあるブースター(電源)あるいは、BSチューナー(テレビ、ビデオ、DVDレコーダー)から、電源(DC15V)を「BS/110度CSアンテナ」や 「電源分離型ブースタ」に供給する場合には、通電するタイプ(電源挿入型)のテレビコンセント(端子)だとDC15Vの電気が流れる為に良いのです。

 

地上デジタル放送(UHF)のみを視聴したい場合

 

 

地上デジタル放送(UHF)しか視聴しないという場合には、テレビコンセント(端子)は通電しないタイプでもOKです。

 

分配配線方式の通電しない(電流カット型)タイプ

 

 

仮に地上デジタル放送(UHF)しか視聴しないのに、通電するタイプ(電源挿入型)を選んだとしても、

テレビ(BSチューナー内蔵テレビ)に付いている、BS/110度CS放送(衛星放送)アンテナ端子に、アンテナケーブル(同軸ケーブル)を接続しなければ、DC15Vは出力されませんので、「電気が流れるかも…」と心配する必要はありません。

 

ブースターを取り付けたい

ただ地上デジタル放送(UHF)を視聴する際、ブースターなどを取り付け「電源分離型ブースター」に、テレビ側からブースター(電源)を経由してDC15Vを送る場合には、テレビコンセント(端子)は通電するタイプ(電源挿入型)を選びましょう。

 

つまり、地上デジタル放送(UHF)しか視聴しない場合でも、テレビコンセント(端子)は通電するタイプ(電源挿入型)でも良いと言えます。

 

 

*最近多い一般的な分配配線方式の「電源挿入型」

 

 

*4K・8K衛星放送に対応の分配配線方式の「電源挿入型」

 

 

 

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