ここでは、直線ジグ(ダブルカッター用のガイド)の作り方と使い方について紹介します。
直線ジグ(ダブルカッター用のガイド)の作り方

では、直線ジグ(ダブルカッター用のガイド)の作成を始める。
必要な道具
必要な道具としては、
工具
が必要になる。
直線ジグ(ダブルカッター用のガイド)

直線ジグ(ダブルカッター用のガイド)が完成すると、こんなのが作れる。
画像の直線ジグは、上が5.5㎜で下が4㎜のベニヤ板を使用して作成されている。
自作の直線ジグは、作成するのがめんどくさいのだが、ベニヤ板の切れ端などで作成できるので、安上がりでもある。
4㎜のベニヤ板の加工(カット)
では作業に入る。
まずは、4㎜のスペーサー(下の部分)を作成していく。
4㎜のベニヤ板を用意しよう。

4㎜のベニヤ板の適度な場所に、直尺(定規)で線を引く。

そうしたら、ベニヤ板をCクランプで固定し、デュアルソー ダブルカッターでカットする。

切り進めていく。

切り終わりが若干ずれる。
がしかし、問題はないが気になる方は、カンナで調整しておくと良い。

4㎜のスペーサー(下の部分)が完成した。
5.5㎜のベニヤ板の加工(カット)
次は、5.5㎜のフェンス(上の部分)を作成していく。
なので、5.5㎜のベニヤ板を用意しよう。

ベニヤ板を用意したら、Cクランプで固定して適度な場所に直尺(定規)で線を引く。

あとは、デュアルソー ダブルカッターで切り進めていく。

カットが終わると、こんな感じである。

切断面が若干ずれている場合には、カンナで調整しておくと見栄えが良い。

これで、5.5㎜のフェンス(上の部分)が完成した。
2枚のベニヤ板の貼り合わせ
では、完成した「4㎜のスペーサー(下の部分)」と「5.5㎜のフェンス(上の部分)」を貼り合わせる作業を行う。

下に4㎜のベニヤ板、上に5.5㎜のベニヤ板が来るように配置する。
で、直線ジグは完成後に4㎜のベニヤ板を、デュアルソーダブルカッターのガイドに合わせてカットするので、その切り代を取って置くことが必要になる。
そして、デュアルソーダブルカッターのガイドに接する5.5㎜のフェンス(上の部分)は、正確な直線でなければならない。
じゃないと、全く意味がないので注意である。

ベニヤ板の貼り合わせは、5.5㎜のフェンス(上の部分)に両面テープを貼って、貼り付ける。

両面テープは、上記のような強力タイプを使用した。

で、両面テープだけだと、粘着が弱く剥がれそうだったので木工用ボンドも間に塗っておいた。

そうしたら、2枚のベニヤ板を貼り付ける。
これで、木工用ボンドが乾けば直線ジグ(ダブルカッター用のガイド)の完成である。
直線ジグ(ダブルカッター用のガイド)の使い方
完成した直線ジグ(ダブルカッター用のガイド)は、5.5㎜のフェンス(上の部分)にデュアルソー ダブルカッターのガイドを密着させて、そのまま切り進めていくことで、4㎜のスペーサー(下の部分)をカットする。
これで、直線ジグ(ダブルカッター用のガイド)が使用可能になる。
直線ジグのカット

では、直線ジグを使用できるようにするために、直線ジグをカットしていく。

直線ジグを、Cクランプで固定しよう。

デュアルソーダブルカッターを、5.5㎜のフェンス(上の部分)に密着させて切り進めていく。

切り進めていく。

カット完了である。
これで、直線ジグ(ダブルカッター用のガイド)が使用可能な状態になった。
直線ジグでベニヤ板のカット
直線ジグ(ダブルカッター用のガイド)が使用可能になったので、さっそくベニヤ板のカットを行う。
ベニヤ板を用意しよう。

用意したベニヤ板に定規(直尺)で線を引き、その上に直線ジグを乗せる。

ベニヤ板の線と、直線ジグの端をピッタリと合わせる。

あとは、その状態を維持したままCクランプで固定し、デュアルソーダブルカッターでカットする。

切り進めていく。

カットが完了するとこんな感じになる。

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