カテゴリー:DIYブログ

 

ここでは、押し入れ床板の張り替え方法(DIY)について紹介します。

 
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押し入れ床板の張り替え方法

 

 

では、押し入れ床板の張り替えを始める。

 

必要な道具

 

必要な道具としては、

材料

ラワンベニヤ(5.5㎜×920㎜×1830㎜)/1枚

檜(ひのき)材(1820㎜×9㎜×15㎜)/2本

ステン釘(25㎜)

ごみ袋

■大きめの段ボール(中断する場合)

が必要になる。

 

床板

 

床板については、ボロボロ&黒カビで、ぶよぶよだったので新品のベニヤ板に取り替える。

ただし、壁との境目に取り付けてある「見切り材」は、使える場合には使ってもOKのようだが私は新品のものへと取り換える。

 

そして、今回使用するベニヤ板(床板)の厚みについては、5.5mmのベニヤ板を使った。

これが一般的のようだ。

もちろん頑丈な床板にしたい方は、9mmとかでも良いようだが・・・

以前の厚みと違うと当然だが、段差が生じるので注意である。

 

床板の取り外し

 

では作業に入る。

 

 

まずは、黒カビまみれの床板をバールなどで取り外す。

ちなみにボロボロだと、素手で簡単に剥がすことができる。

剥がした床板は、ごみ袋などに入れておくと良い。

 

 

床板が取り外しにくい場合には、見切り材を取り外しにかかる。

バールを使えば綺麗に外すことができる。

端から、順序よく持ち上げていこう。

見切り材は、3本あると思うのでそれを外す。

 

 

このようにして、壁との境にある三方の見切り材(15㎜×15㎜)を外す。

 

 

そして床板も剥がせば完了なのだが・・・、こちらは上手く剥がすことができなかった。

端っこにベニヤ板が残ってしまった。

 

 

残ったベニヤ板はカッターナイフでカットした。

 

これは前方にベニヤ板があるので、慎重に床板を剥がさないと前方のベニヤ板を傷つける恐れがあるからである。

なので、余った部分はカッターナイフなどでカットした方が無難だと思う。

 

カッターナイフだと何回か同じ場所をカットすると、徐々に刃が入るようになりカットできるのだ。

 

 

ある程度カットできたら、プライヤーなどで残った板を掴んで上方向に持ち上げてもOK。

すると綺麗に取れる。

 

 

見える範囲の床板を剥がし終えたら、床板に打ってあった釘も全部抜いておこう。

で、もし抜けない釘があったら、しょうがないので邪魔にならないように打ち込んでおこう。

 

 

これで床板の取り外しは完了である。

デンキ
デンキ
綺麗になったんよ。

作業中断

 

ちなみに、もし作業を中断する場合には、あらかじめ用意しておいた段ボールなどで、塞いでおこう。

 

 

段ボールを敷くことで、床下の湿気などが上がってこないので良いと思う。

 

押し入れ床板の寸法を測る

 

で、次に行うのは床板の寸法を測ることである。

 

 

なので、さっそく押し入れ床板の寸法を測る。

 

 

こんな感じで、それぞれの長さを測る。

紙に書いておくと良い。

 

 

寸法を測り終えたら、ベニヤ板を作業台の上に乗せよう。

あと、ブルーシートを敷いておくと木くずが出た時の後始末が楽である。

 

 

作業台にベニヤ板を置く。

 

 

ベニヤ板に鉛筆で線を引いていく。

1mほどの定規(直尺)で、線を引くと楽だ。

 

 

寸法通りの線が引けたら、押し入れ床板の寸法を測る作業は完了である。

 

ベニヤ板の加工(カット)

 

次は、ベニヤ板の加工(カット)を行う。

ベニヤ板は、ホームセンター(コメリ)などに売っている新品のベニヤ板(5.5㎜×920㎜×1830㎜)を使う。

 

デンキさん

ベニヤ板はネットでも購入可能ですが、3辺合計が250cmを超えるお荷物は「大型荷物」となりますので、送料が割高となってしまいます。

 

 

加工するベニヤ板は、しっかりとCクランプなどで固定しておく。

それと、Cクランプでベニヤ板を挟む場合には、間に布などを挟んでおくとベニヤ板に傷が付かないので良いと思う。

 

 

ベニヤ板をCクランプで固定した。

 

 

では、カットしよう。

 

ちなみにベニヤ板は、ノコギリでカットしても良いのだが、5.5㎜なのでノコギリだと時間がかかるのである。

私は、めんどくさいので「デュアルソー ダブルカッター 」でカットする。

これだと、数秒で終わってしまうから楽なのだ。

 

 

線に沿ってカットしていく。

あと5㎜×5㎜のコーナー付近は、ノコギリでカットした。

 

 

2ヶ所のカット終わり。

 

 

カット後には、バリが出ていると思うので紙ヤスリ(手研磨ブロックセット)などで研磨しておくのが無難である。

これで、ベニヤ板の加工(カット)は完了である。

 

床板の打ち付け

 

ベニヤ板の加工(カット)後は、そのベニヤ板を押し入れ床に打ち付ける。

 

 

カット後は、こんな風に一度はめてみる。

 

 

で、もしベニヤ板がピッタリと収まらなかった場合には、その状況次第であるが「ノコギリやカンナ」でベニヤ板を再度カットする。

 

微妙に合わない場合には、カンナで微調整すれば良い。

 

 

調整後は、床板がピッタリとはまっているのを確認しておく。

ピッタリと床板がはまっていないと、後々面倒なことになるからだ。

 

 

こんな感じにピッタリとはまっていればOKである。

ちなみに、隙間が空いている場所には「見切り材」が来るので問題ないのだ。

つまり、手前がピッタリと収まれば良いわけである。

 

 

で次は、釘を打ちつけるので、前もって床板の下にある角材のある場所にマスキングテープなどを貼っておくとわかりやすいので良い。

 

 

釘を打つときは、縦と横にあらかじめ釘用の線を引いておくと見栄えが良くなるのでオススメなのだ。

効率アップにも繋がる。

 

 

横線を引く(7本打つからだいたい、123㎜くらいかというように)。

 

 

床板に打ちつける釘は、ステンレス製のものを使用した(鉄だと錆びるのだ)。

長さは、25㎜くらいのもので良いのではないだろうか。

 

 

隅っこに釘を打ちつけた(隅は玄能で打たないと打ちにくかった)。

 

 

このように、全ての釘を打ち終われば床板の打ち付けは完了である。

 

見切り材の取り付け

 

床板の打ち付けが終われば、見切り材を打ちつけよう。

 

 

見切り材は、以前取り付けてあったものと同じ寸法でカットすれば良いので簡単なのだ。

 

 

見切り材は、檜(ひのき)材(1820㎜×9㎜×15㎜)をカットして作成した。

ノコギリなどで簡単にカットできる。

 

 

見切り材の準備ができたら、床板にはめてみる。

ピッタリと嵌ればそのまま、釘を打ちつけよう。

 

 

釘を打ちつける。

 

 

 

こんな感じで、3本とも打ち付ければ見切り材の取り付けは完了で、押し入れ床板の張り替えは完了である。

デンキ
デンキ
やったよー!!

 

ちなみに、残った鉛筆のあとは綺麗な消しゴムで消しても良い。

めんどくさい場合には、そのままにしてても問題はない。

以上で、押し入れ床板の張り替え方法(DIY)についての解説は終わります。

 

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関連記事

 

押し入れの横壁の張り替え方法(DIY)

 

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ここでは、ふすま紙の張り替え方法(アイロン貼り)を紹介します。

 
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ふすま紙のアイロン貼り方法

 

 

では、ふすま紙の張り替えを行う。

 

必要な道具

 

必要な道具としては、

が必要になる。

 

ふすま紙

ふすま紙については、「アサヒペン EXアイロン貼りふすま紙 2枚入り No.204 利休」を使用する。

このタイプは、アイロンで簡単にふすま紙を貼ることができるのだ。

しかも、2枚入りで、値段も安いので経済的である(時と場合による)。

 

 

 

①ふすま紙を貼る準備

 

では、作業を始める。

 

 

まずは、襖を外してタオルなどでふすま紙に付いている汚れなどを軽く落としておく。

 

 

次は、引き手を外す。

引き手は、鋲(びょう)ぬきで、釘を抜くのが基本だが、上記画像のように「斜ニッパー」を使用すると、鋲(びょう)ぬきよりも断然楽に作業ができるのである。

斜ニッパーは、刃がしっかりと噛めば、あとはテコの原理で軽く下側に押したり軽く叩けばOKである。

 

 

 

 

斜ニッパーを使ったことで、釘の頭が飛び出したと思うので、それを鋲抜きで挟んで引っ張る。

すると、釘が楽に抜けるのである。

 

 

2本の釘を引き抜いて、引き手を外すとこんな感じである。

 

②マスキングテープを貼る

 

次は、襖の枠にふすま紙がくっつかないように「マスキングテープ」を貼っていく。

 

 

引き手がある位置にはあとでわかりやすいように、マスキングテープを貼る。

 

 

枠にマスキングテープを貼る。

 

 

終わったらこんな感じである。

 

③位置合わせ

 

次は、位置合わせを行う。

 

 

アイロン貼りふすま紙を、一枚取り出す。

 

 

マスキングテープを貼った面に、ふすま紙を乗せる。

柄や、上下があるものは気をつけて配置する。

 

④アイロン貼りふすま紙を貼る

 

次は、ふすま紙を貼るのでアイロンの準備をしよう。

 

 

アイロンが汚れている場合には、綺麗に汚れを拭き取り延長コードに繋ぎ、「高温ドライ」か「高温スチーム」にセットする。

 

ちなみに、アイロンが汚れていると、蒸気とともに汚れが噴射されるし、底が剥がれていたりする場合には、「あて布」をしてからアイロンをあてるといいようである。

 

デンキさん

アイロンの底は、作業中覗かないようにします。蒸気が噴射されるので大変危険です。

 

 

アイロンは①➡②➡③の順にあてていく。

それと、進行方向へは常に尖った方を前に進むようにさせないといけない。

 

動かすスピード

アイロンを動かすスピードは、説明書によると

「約90秒の長さを約10秒ぐらいで動かすのが目安」

とされている。

さらに、

「アイロンを動かすスピードが速かったり、アイロンの温度が低いと貼り付け後にフクラミができる」

と記載されているので注意しよう。

 

 

①②③が終わったら、次は、④➡⑤➡⑥の順にアイロンをあてていく。

同じ要領で、B、C、Dにもアイロンをあてていく。

 

 

B、C、Dのアイロンあてが終わったらこんな感じである。

 

 

枠付近は、アイロンのヘリを使いきめこむ。

 

 

縦も同様にきめこむ。

 

 

終わったらこんな感じである。

 

⑤余分な部分のカット

 

次は、余分な部分のカットを行う。

 

 

余分な部分が多い場合には、はさみでカットする。

 

 

ふすま紙の四隅は、はさみで切り込みを入れておくと作業しやすい。

余分な部分のカットは、カット定規をあてながらカッターナイフでカットしていく。

 

 

このようにしてカットしていく。

刃は斜めに入れるのがコツである。

 

デンキさん

カット方法について詳しく知りたい方は、こちらのページを参照してください。

 

 

ふすま紙を上に持ち上げるようにしてカットしていくと、刃をあてる位置がわかるので綺麗に仕上がるのである。

 

 

一箇所終わった。

 

 

他の箇所も同様にカットしていく。

 

ちなみに、ふすま紙がマスキングテープとしっかりとくっついている場合には、マスキングテープごと剥がすと良い。

 

 

これで刃を入れる位置の確認ができる。

 

 

カットしていく。

 

 

最後の一箇所もカットしていく。

 

 

余分な部分のカットが終わったら、マスキングテープを剥がす。

あと、カットした部分には、再度アイロンをあてておく。

 

デンキさん

注意点として再度アイロンをあてる時には、襖の枠にアイロンをあてないように注意してください。理由としては、襖枠の塗装が剥がれてそれがアイロンに付着してしまい、ふすま紙を汚すことがあるからです。

 

⑥引き手をはめる(仕上げ)

 

最後に行うのは、引き手をはめる作業である。

 

 

引き手の位置には、マスキングテープが貼ってあるのでそこにカッターナイフで切れ込みを入れよう。

 

 

こんな感じである。

 

 

カットしたふすま紙は中に折り曲げる。

 

 

引き手を元の位置にはめ、片方の釘をセットし、あとは「引き手釘打ち」を使用して釘を打ちつける(打ちつけは、金槌やプラスチックハンマーで)。

 

 

もう一方も終われば、ふすま紙のアイロン貼りは完了である。

 

 

上記は、完成した襖である。

ちなみに、ふすま紙にできたシワや膨らみは、高温スチームをあてた後でドライアイロンをあてるときれいになるそうだ。

 

感想

ふすま紙をアイロン貼りで張り替えてみて感じたことは、今までで一番難しいということである。

シールタイプ」や「水貼りタイプ」よりも、これは難しい。

だって、ふすま紙がシワや、膨らみだらけになるからである(綺麗に仕上げるには熟練した技術がいるようだ)。

 

アイロン貼りふすま紙は、完成直後は綺麗な仕上がりだが、徐々に膨らみが出てきて、何度も何度もやり直しをする羽目になる。

私の場合には、それでも上手くいかず、結局はアイロン貼りで2枚貼って、2枚ともシールタイプでやり直しをしたのである。

アイロン貼りタイプは、DIY初心者の私にとっては少し難易度が高いものだった。

 

結論を言うと、ふすま紙の張り替えは「シールタイプ」が一番楽である。

DIYが得意な方は、今紹介したタイプで張り替えるのも良いかもしれない(経済的だから)。

以上で、ふすま紙の張り替え方法(アイロン貼り)についての解説は終わります。

 

 

 

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ここでは、襖(ふすま)紙の張り替え方法(うらばり、水貼りのりタイプ)を紹介します。

 
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襖(ふすま)紙の張り替え方法(水貼りのりタイプ)

 

 

では、襖(ふすま)紙の張り替えを行う。

 

必要な道具

 

必要な道具としては、

■アサヒペン ふすま紙うらばり用 2枚入り NO.256 無地

ブルーシート 1.8X2.7

バケツ

のりつけスポンジ

ふすま貼り用マスキングテープ

貼り道具セット

ーカッターナイフ

ーへラ

ー押さえローラー

ーカット定規

ハサミ

が必要になる。

 

襖紙

ふすま紙については、「アサヒペン ふすま紙うらばり用 NO.256 無地」を使用する。

このタイプは、「うらばり紙」と呼ばれ、押入れぶすまの内側用として用いられる。

そして、水で貼るのりタイプであるからして、若干のコツがいる。

しかし、一度やってみれば意外と簡単なことに気付く。

2回目からは、プロのように綺麗に貼ることが可能である。

 

 

 

①襖紙を貼る準備

 

では作業に入る。

まずは、ふすまを置くスペースを確保して、そこにブルーシートを広げよう。

 

 

ここでは、3畳程の大きさのブルーシートを使用する。

 

 

ブルーシートを広げたら、そこにふすまを置こう。

ちなみに、ふすまに大きな破れなどがある場合には、「茶チリ紙」などで補修しておくのが一般的である。

で、今回はどこも破れていないのでそのまま貼る。

 

デンキさん

詳しくは、ふすまの張り替えを自分でする方法の破れた穴の補修(茶チリ紙を貼る)ページを参照してください。

 

 

襖紙は、「アサヒペン ふすま紙うらばり用 2枚入り NO.256 無地」を使用する。

 

 

ふすまの上に襖紙を広げる。

たぶん襖紙には、クセが付いているので、四隅を固定しておく。

固定後は襖紙に、ふすまのあと(折り目)を指で押して付けておく。

 

 

襖紙にしっかりとしたあと(折り目)が付いたら、ふすまを左側に置く。

 

②マスキングテープを貼る

 

次は、ふすまの枠にのりが付かないように、襖紙用のマスキングテープを枠に貼っていく。

 

 

どこから初めてもOKである。

 

 

終わったら、こんな感じになる。

 

③水を全体に塗る

 

マスキングテープを貼り終えたら、さっそく襖紙を貼っていく。

 

 

まず、バケツに300~400ccの水を用意する。

 

 

そうしたら、のり付けスポンジに水をたっぷりと吸わせて、水をムラなく全体に塗っていく。

水が上手く吸えない場合には、バケツから直接水をこぼしてもOKである。

ただその場合には、少量の水にしないと水浸しになるから注意である。

 

 

その後は、紙が伸びきるまで3~5分程度置くのが一般的。

しかし、実際には水を塗っている間に襖紙がどんどんと乾いていくので、急いで水を塗らないといけない。

 

上記の画像のように、もうすでに紙が伸びきっている場合には、説明書通り待つ必要はない。

 

 

紙を指で触ってみて、ぬるぬるしていればもう次の工程に移ろう。

 

④位置を決めて貼り付ける

 

次は、位置を決めて襖紙を貼り付ける作業に入る。

 

 

襖の上下を確認し、置く位置を確かめたら、襖紙の上に襖本体をゆっくりのせよう。

 

 

そうしたら、襖本体を裏返す。

 

 

こんな感じになる。

 

 

襖紙に空気が入っていると思うので、ヘラを使って中心から両側に空気を押し出そう。

 

もし、シワができてしまった場合には、そのシワができた部分まで紙を剥がしてもう一度貼り直すのである。

ただし、のりが乾ききっている場合には難しいので、やるなら急いでしないといけない。

 

ちなみに、「うらばり紙」の場合には、ヘラなどで力を入れすぎると表面が少し剥がれてしまうので注意しよう。

 

 

襖紙は、貼ったばかりはやはり多少のシワがある。

しかし、のりが乾けばある程度は綺麗になるので、シワのことでそんなに心配する必要はないのである。

 

⑤余分な部分のカット

 

次は、余分な部分のカットを行う。

 

 

はみ出た余分な紙は、カット定規をあててカッターナイフでカットする。

カッターナイフの刃は、真っ直ぐに入れるのではなく斜めに入れるのがコツである。

 

デンキさん

詳しくは、ふすまの張り替えを自分でする方法の余分な部分をカットするページを参照してください。

 

 

4箇所終わったら、こんな感じになる。

 

⑥押さえローラーで仕上げ(完成)

 

最後に、押さえローラーで仕上げを行う。

 

 

枠ぎわを押さえローラーで、しっかりと圧着しよう。

 

 

マスキングテープを全て剥いだら、襖紙の張り替え作業は完了である。

以上で、襖(ふすま)紙の張り替え方法(うらばり、水貼りのりタイプ)についての解説は終わります。

 

 

 

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ここでは、【簡単】ふすまの張り替えを自分でする方法(仕方)について紹介します。

 
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ふすまの張り替えを自分でする方法(仕方)

 

 

 

では、ふすまの張り替えを行う。

 

必要な道具

 

必要な道具としては、

が必要になる。

 

ふすま紙

張り替えるふすま紙については、アサヒペンのシールタイプ(利休)を使用する。

このタイプのふすま紙は、裏紙を剥がすだけで簡単にふすまの張り替えができるのである。

もちろんだがシールタイプなので、「水やのり」を使用しない、なので初心者でも楽に貼れる。

ただし、「糸入りふすま紙やベニヤ板」には貼れないので注意しよう。

 

一般的には襖を張り替えるとなると、業者の見積もりには「一枚4000円」程度と書かれているので、片面だけを貼る分には十分節約になる。

初めて、自分で襖の張り替えをする場合には、

1500円~1700円(紙)+道具代

ということになる。

 

 

①破れた穴の補修(茶チリ紙を貼る)

 

 

では作業に入る。

まずは、襖の表面の汚れなどは軽くタオルなどで拭いておこう。

じゃないと「ふすま紙」がくっつきづらくなる。

 

ふすまは外して、床などにおくと作業がしやすくなるので、床に置こう。

この時、床もタオルなどで拭いておくと、汚れが襖に付かないぞ。

 

 

襖を床に置いたら、ふすまの表部分に飛び出している破れた部分を「ハサミ」でカットして、凸凹をなくす。

凸凹がなくなったら、「茶チリ紙」を破れた部分に合わせてカットする。

 

 

カットした茶チリ紙には、四方に「障子のり」を少しつけるだけでいい、上記のようにつけよう。

 

 

あとは、茶チリ紙を破れた部分に貼り付ける。

これで、破れた穴の補修は完了である。

 

②下地処理(ふすま貼り用マスキングテープを貼る)

 

 

次は、襖の枠にこれから貼るふすま紙がくっつかないように、「ふすま貼り用マスキングテープ」を貼っていく。

 

 

上記のように枠全体に貼れたら、下地処理は完了である。

 

③引き手を外す

 

 

次は引き手を外す。

引き手を外す場合には、上下に釘が刺さっているのでこの釘を、「鋲(びょう)ぬき」で引き抜く。

硬くて引き抜けない場合には、鋲(びょう)ぬきのバール部分を「引き手」と「襖本体」の間に入れて軽く持ち上げる。

すると、釘の頭が少し飛び出すのでそれを鋲(びょう)ぬきで、引き抜くといいです。

 

あと、引き手の横に「マスキングテープ」などを貼っておくと、ふすま紙で隠れた引き手の位置が把握できるので、あとで引き手を探すはめにならずに済むのである。

 

④ふすま紙を貼る

 

 

「ふすま紙」を貼る準備ができたら、さっそく貼っていく。

まずは、ふすま紙を枠に合わせて上部の両サイドに印をつける。

印をつけたら、裏紙を10㎝ほど折り返して折り目をつける。

 

印に合わせて、シール部分をはがしマスキングテープ部分に「仮止め」する。

この時、枠に合わせて真っ直ぐに貼るのがコツである。

 

ちなみに、アサヒペンのふすま紙の裏側には、マス目が記載されているので、それに合わせて折り返すと真っ直ぐに折れるのである。

 

 

仮止めしたら、襖をゆっくりと持ち上げて壁に立てかける。

仮止めが取れないように注意しよう。

ちなみに、壁に立てかけたまま仮止めしてもいいし、どちらでもいいのである。

 

位置が固定されたら、青色の部分まで裏紙をゆっくりと剥がそう。

両手で裏紙の端と端を持ちながら、真っ直ぐ下に剥いでいく。

 

 

裏紙を剥がしたら、まず上の青色の矢印部分に沿って中央からサイドだけを貼る。

そして完璧に位置が固定されてから、中央部分より上から下に空気を押し出すように「ヘラ」でゆっくりと貼っていく。

 

赤い線の部分まで貼れたら、同様に数回に分けてゆっくりと貼っていく。

最後まで貼り終わったら、最後にもう一度へラで全体がしっかりと圧着するように押さえよう。

 

⑤余分な部分をカットする

 

 

ふすま紙が貼れたら、次は余分な部分を「カッターナイフ」でカットする。

最初の刃入れは、「ハサミ」で四隅に切り込みを入れてから行おう。

 

 

「カット定規」と「カッターナイフ」を上記のように使用して、余分な部分をカットしていく。

この時、下地の襖紙を切らないよう注意である。

 

 

カッターナイフの「刃」は真っ直ぐに下ろさず、斜めに寝かせてカットするのがコツである。

それと、カッターナイフの刃は「新品の刃」を使用するのがおすすめである。

じゃないと、切り口がグチャグチャになってしまう恐れがある。

 

 

余分な部分を切るときには、紙を起こしながらカットしていくのもコツである。

 

 

1か所が終わったらこんな感じになるので、残りの部分も同じ要領でカットしていこう。

 

 

4か所終わると、このようになる。

 

⑥引き手をはめる

 

 

余分な部分をカットし終えたら、次は「引き手をはめる」作業を行う。

引き手部分には、予めマスキングテープが貼ってあるのでその周辺部分をなでて、引き手の位置を探そう。

引き手の位置を見つけたら、カッターナイフで切り込みを入れる。

 

 

引き手の切り込みは、基本的には「8等分」くらい入れるといいようだが、私は「十字」に切った。

 

 

切り込みを入れたあとは、引き手がはまるように余分な紙部分を下に押す。

 

 

引き手をはめて釘をさそう。

 

 

釘は、「引き手釘打ち」を使用して、打ちつけると楽に釘を打つことができる。

引き手釘打ちは、「金槌やプラスチックハンマー」などで軽く叩く程度で打ち込める。

 

 

下側も同様に、釘を打ち込もう。

 

⑦仕上げ(押さえローラーで圧着させる)

 

 

仕上げは、「押さえローラー」を使用して行う。

ふすま紙の圧着不足で紙が剥がれないように、四隅を念入りに押さえローラーで押さえよう。

 

 

終わったら、マスキングテープを剥がす。

 

あと、のりをつけた部分が少しブクブクしているが、時間が経てば綺麗になるので心配する必要はないのである。

 

⑧完成

 

 

仕上げが終わったら、元の位置に襖を戻してふすま紙の張り替え作業は完了である。

これで、アパートの入居率or滞在率アップの効果が期待できる。

 

デンキ
デンキ
入居率アップやぁーー!!

 

ちなみに、もしも「ふすま紙」が剥がれるようなことがあったらその時は、木工用ボンドでとめるようにしよう。

以上で、【簡単】ふすまの張り替えを自分でする方法(仕方)についての解説は終わります。

 

 

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ここでは、手作りでアパートのドアプレート(表札)を作成する方法(作り方)を紹介します。

 
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アパートのドアプレート(表札)

 

まず、アパートのドアプレート(表札)は築30年物の古いアパートになると、正直なところ見栄えがかなり悪いのである。

紙に部屋番号が書いてあったり、汚れや錆が酷いもの、プレートがついていないものもあるから、アパートのドアプレート(表札)は付け替えたいところである。

 

で、アパートなどのドアプレートはどうやって作ればいいのか。

方法としては、業者に頼むか、自分で手作りするしかない。

業者に頼めば一番手っ取り早いが、出来上がりが心配という私は、自分で手作りすることにしたのであった。

 

アパートのドアプレート(表札)を作成する方法(作り方)

 

 

では、アパートのドアプレート(表札)を作成する。

 

必要な道具

 

必要な道具としては、

パソコン(Word等が使用できる)

プリンター

■ステッカー(ラベルシールの用紙)

■ドアプレート(光プレート)

■タオルやハンカチ

はさみ

カッターナイフ

定規

両面テープ

が必要になる。

 

ステッカー

ステッカーについては、ここでは「手作りステッカー」を使用する。

800円~1000円くらいで購入できる。

ステッカー用紙については、「耐水、耐光」等があるものを選べば別に同じものを使用する必要はないと思う。

 

 

ドアプレート

ドアプレートについては、「光プレート」を使用する。

418円~640円くらいで購入できる。

手ごろな値段で、見栄えにも問題ないのはこのプレートだけなのでは、と私は心底そう思う。

 

 

部屋番号の作成(印刷準備)

 

では作業に入る。

まずは、パソコンを起動して「Word」で部屋番号を作成する。

 

 

Wordを開いたら、文字サイズは「48」に指定して各部屋の番号を入力していく。

入力が終わったら、左上にある「ファイル」をクリックしよう。

 

 

ここでは、「印刷」をクリックする。

 

 

画面が印刷ページに切り替わったら、「ページ設定」をクリックする。

 

 

ページ設定では、「用紙」の設定を変更する。

1ページ目の用紙トレイを「後トレイ」に変更して、「OK」ボタンをクリックする。

 

 

そうしたら、あとは「後トレイ」に用紙をセットして「印刷」ボタンを押すだけである。

これで、部屋番号を作成するための印刷準備は完了である。

 

ステッカー(ラベルシール)への印刷

 

では、さっそく「ステッカー用紙」を「後トレイ」にセットしよう。

 

 

ステッカー用紙には、基本的に「AとB」の2種類のラベルシールが入っているので、印刷用のBのラベルシールをプリンターの後トレイにセットする。

 

*Bには「こちらが裏面です」という文字が記載されている。

 

 

ラベルシールのセットが完了するとこのようになる。

ラベルシールは、Bの表面に文字が印刷されるようにセットしよう。

 

ちなみに、実際に印刷する場合には「テスト印刷」を行おう。

一応「上」というコピー用紙を入れて、上に文字が印刷されるかのテストを行ってから、ステッカー用紙をセットして印刷しよう。

じゃないと、表と裏が逆に印刷されることもあるからである。

 

 

ラベルシールのセットが完了したら、

パソコン画面に戻って、「印刷」ボタンを押す。

印刷が実行されると上記のように印刷される。

 

ラベルシールの貼り合わせ

 

ラベルシールへの文字の印刷が完了したら、次はラベルシールの貼り合わせを行う。

 

 

Aの用紙の上部にある「真ん中」部分の台紙を剥がす。

そうしたら、Bの用紙の印刷面にAの用紙をピッタリと重ねて貼り合わせる。

 

 

Aの用紙の残った台紙も剥がして、ピッタリと貼り合わせる。

この時、中に空気が入らないように注意しよう。

 

 

AとBの用紙の貼り合わせが終わるとこのようになる。

 

 

Aの用紙を上に捲り上げて、ゆっくりとAの用紙を剥がしていく。

この時、定規などにタオルを巻いてラベルシールに空気が入らないように押さえながら、剥がすと良いようだ。

 

 

Aの用紙を剥がし終わったら、貼り合わせたラベルシールをタオルなどで上から押しつけるように圧着させていく。

 

 

これで、ラベルシールは完成である。

 

ドアプレート(表札)との貼り合わせ

 

ラベルシールが完成したら、次は「ドアプレート」との貼り合わせを行う。

 

 

ドアプレートのプレート部分を袋から取り出そう。

 

 

プレートをラベルシールの上に載せて、カッターナイフでプレートの大きさに合わせてラベルシールを切り取る。

 

 

切り取ったらこのようになる。

 

 

ラベルシールの台紙を剥がして、プレートに貼り付ける。

 

 

プレートの裏面を見てみて、

シール部分がはみ出している場合には、カッターナイフで綺麗にカットしよう。

 

 

プレートの出口部分に「両面テープ」を貼って、プレート部分は固定しよう。

 

ちなみに、上記のような「超強力なテープ」だとかなりギュウギュウになるから、普通の両面テープなどの幅が狭いテープを使用した方がいいかもしれない。

今度からは私もそうしようと思う。

 

あと、両面テープを付けた状態でケースに一度入れると取れなくなるし、入れるにもテープが邪魔して苦労するから注意である。

ただ、綺麗にプレートが入ると横から見たときの見栄えは良いのであった。

 

 

完成するとこうなる。

デンキ
デンキ
う~ん見栄えが良いぞい!

 

以上で、手作りでアパートのドアプレート(表札)を作成する方法(作り方)についての解説は終わります。

 

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