投稿者:デンキ

 

ここでは、3点ユニットバス ドアのドアノブ受けのバカになった(壊れた)ネジ穴にネジを切る方法を紹介します。

 

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3点ユニットバス ドアのドアノブ受けのバカになった(壊れた)ネジ穴にネジを切る

 

では、ドアノブ受けのバカになった(壊れた)ネジ穴にネジを切る作業を始める。

 

必要な道具

 

必要な道具としては、

が必要になる。

 

3点ユニットバス ドアのドアノブ受け

 

これは、某アパートの3点ユニットバス ドアのドアノブ受け金具を、嵌めるためのネジ穴である。

しかし、中央のネジ穴がバカになっている(壊れている)ので、現在は画面左の小さいネジ穴を使用しているのだが、正直これだとドアノブ受けの金具がしっかりと収まらないので見栄えが悪いのである。

 

なので、画面中央のネジ穴にタップでネジ穴を切り、ドアノブ受けを元通りにしたいのであった。

 

ネジ切り作業

 

では、作業に入る。

 

 

まず、ネジ穴にねじを切るには「タップ&ダイスセット」のタップを使用する。

 

タップは、付属品のタップハンドルを付けて使用する。

ドアノブ受けのネジサイズに合わせて、タップを選択しよう。

 

 

タップを切るときは、下穴をドリルで開けてから、そのサイズのタップを選択し専用油をタップに付けてネジを切って行くと良い。

 

デンキさん

注意点としてこの時、まっすぐにタップを入れないと、斜めにネジ山を切ったりしてしまうので注意です。

 

 

タップで切り進めていくと、途中でタップが重くなることがある。

そんな時は、逆に回してからまた回す、というような工夫が必要になる。

 

一般的には、「一回転したら、半回転戻す」もしくは「半回転したら、半回転戻す」というような具合で切り進めていくと良いようだ。

 

 

ネジを切り終わったら、今度はタップを逆に回してタップを取り外す。

 

 

タップが外れれば、上側のネジ切りは完了。

下側も同じ要領でネジ穴を切れば、ネジ切り作業は完了である。

 

 

ネジ切り作業が終わったら、

あとはドアノブ受けの金具を嵌めて、ネジを2ヶ所とも締めれば完成である。

 

ネジが効かない場合

 

しかし、ネジを絞めてみてもネジが全く効かない場合には、もうどうしようもない。

そんな時役立つのが、便利なナットである。

 

 

このWAKAI ターンナット ねじ付(F-600)は、「ネジ穴がバカになった(壊れた)」時に非常に便利なのだ。

 

 

使用方法としては、まずねじを取り外し、ナットを回転させて横向きにする。

 

 

そして、そのままの状態(横向き)で、バカになった(壊れた)ネジ穴に押し込み、ナットにネジが入るようにナットを回転させる。

(ねじで軽くナットを押すと、自然とナットが回転する)

 

ネジ穴にナットが入らない場合には、ドリルなどでネジ穴を調整しよう。

ターンナット(F-600)だと「8.2㎜」の下穴となる。

 

 

ドリルで、下側に下穴(8.2㎜)を開けた。

 

 

これで、上下ともナットが収まった。

 

 

あとは、ドアノブ受けの金具を嵌めて、ネジを締めれば完成である。

以上で、3点ユニットバス ドアのドアノブ受けのバカになった(壊れた)ネジ穴にネジを切る方法の解説を終了します。

 

 

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ここでは、トイレのドアノブ(レバーハンドル錠)の交換方法を紹介します。

 

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交換する前に

 

トイレのドアノブ(レバーハンドル錠)を交換する前に、非常に大事なことがある。

それは、誤ってトイレに閉じ込められてしまうことがある、ということだ。

 

トイレのドアノブ(レバーハンドル錠)を交換しようと、ラッチ本体を取り付けた状態で、トイレ側(室内)のレバーを取り外そうとすると、誤って閉じ込められることがあるのだ。

 

私自身も実際に閉じ込められて、「このまま餓死してしまうのか」と思った程に危険である。

漫画(よつばと! 1巻)のシーンを思い出して、窓から脱出しようとも考えたが無理でした。

 

私の場合には、幸いにもプラスドライバーを持っていたので、レバーハンドルを外して、ラッチ本体にあいている四角い穴にドライバーの先端を入れて、ちょっとずつ回していき、三角形の突起(ラッチボルト)を引っ込むようにできたが、プラスドライバーを持っていなかったらどうなっていたことか…

 

なので、トイレ側(室内)のレバーを取り外す際には必ず、ドアの間に何かを挟んでおく必要がある、じゃないと大変危険なのだ。

 

トイレのドアノブ(レバーハンドル錠)の交換

 

では、トイレのドアノブ(レバーハンドル錠)の交換を始める。

 

必要な道具

 

必要な道具としては、

が必要になる。

 

レバーハンドル錠

 

レバーハンドル錠は、

バックセット50または60㎜対応

扉厚30~42㎜対応

 

チューブラ錠円筒錠の切り欠きに対応する「トイレリフォーム用のレバーハンドル錠表示錠(アンバー色)」を使用する。

 

 

実際に取り付けると、こんな感じになる。

 

 

交換準備

 

では、作業に入る。

まずは、Amazonや近くのホームセンターなどでレバーハンドル錠を仕入れる。

 

 

レバーハンドル錠を購入する際には、元々取り付けてある錠のサイズを確認しておくと良い。

 

バックセットを確認(50㎜または60㎜あれば良い)。

 

 

ラッチの寸法(縦)を確認(57㎜あった)。

 

 

ラッチの寸法(横)を確認(22.5㎜あった)。

 

あとは、購入する商品のサイズを確認して購入すればOK。

 

 

 

私は、上記の「トイレリフォーム用のレバーハンドル錠表示錠(アンバー色)」が、ラッチサイズ、バックセットサイズともにピッタリだったのでこちらを購入した。

 

レバーハンドルの取り外し

 

レバーハンドル錠の準備が完了したら、元々取り付けてある古いレバーハンドルの取り外しを行う。

 

 

室外のレバーハンドルの上下のねじを、プラスドライバーで外す。

 

 

上下のねじが緩んだら、レバーハンドルは簡単に外れる。

 

 

室外のレバーハンドルが外れた。

 

 

次は、室内のレバーハンドルの取り外しを行う。

 

この時、扉が閉まらないようにダンボールや工具箱など何でも良いので、間に何かを挟んでおこう。

 

 

室内のレバーハンドルの上下のねじを、プラスドライバーで外す。

 

 

室内のレバーハンドルが外れた。

これで、レバーハンドルの取り外しは完了である。

 

ラッチの取り外し

 

レバーハンドルを取り外したら、次はラッチを取り外す。

 

 

ラッチの上下のねじを、プラスドライバーで外す。

 

 

上下のねじが外れた。

 

 

ねじが外れたら、ラッチ本体を取り外す。

ラッチ本体にあいている四角い穴に、ドライバーなどを入れて両手でゆっくりと引く。

と、通常ならラッチが抜けてくる。

 

 

ラッチが固くて、抜けない場合には、貫通式のマイナスドライバーをラッチに当てて、ハンマーで叩き、少しずつ叩いて抜いていく。

 

 

抜けてきた。

 

デンキ
デンキ
抜けとる。

 

 

ある程度ラッチが抜けてきたら、

あとは、テコの原理を利用して、釘抜き付ハンマー(ネールハンマー)などでラッチを引き抜く。

 

 

ラッチが抜けた。

これで、ラッチの取り外しは完了である。

 

ラッチの取り付け

 

ラッチの取り外し後は、新しいラッチを取り付ける。

 

 

ちなみに、バックセットが60㎜の場合には、ここでラッチサイズを変更しておく。

50㎜の場合には、変更する必要はない。

 

 

ラッチサイズの変更方法は、説明書に記載されているので設定しておこう。

 

 

ラッチを取り付ける際には、取り付け部分を掃除しておくと良い。

 

 

では、ラッチを取り付ける。

この時、ラッチの向きは上記のようになる。

 

扉が開く方向に三角形の突起(引っかかる部分)が、きていればOKである。

 

 

ラッチが固くて入らない場合には、ハンマーやドライバーの柄でも良いのでラッチに傷が付かない程度に軽く叩いて、ラッチを入れていく。

 

 

ラッチを入れていく。

 

 

ある程度ラッチが入ったら、あとは、ねじで締め込んでいけば良い。

 

 

ラッチが綺麗に収まればOKである。

 

 

ラッチの取り付け後は、角穴が真っ直ぐになっているのを確認しておく。

 

 

角穴が真っ直ぐじゃない場合には、ドライバーなどを入れて上下に動かして調整しよう。

 

 

角穴が真っ直ぐになった。

 

レバーハンドルの取り付け

 

角穴の調整後は、レバーハンドルを取り付ける。

 

 

室外のレバーハンドル(角芯の付いている方)から取り付ける。

 

 

室外のレバーハンドルの上下のねじを、プラスドライバーで締める。

 

 

取り付けが完了したら、レバーを動かしてラッチが動くかを確認しておく。

 

 

室外のレバーハンドルの取り付けが終わったら、今度は、室内のレバーハンドルを取り付ける。のだが…

その前に、ダメになっていたねじ穴の補修をしておく。

 

 

ねじ穴の補修には、割りばしを使用し埋め木をする。

 

 

割りばしは、ねじが入っていた長さに合わせてカットする。

カッターナイフなどで、印をつけておく。

 

 

ニッパーで切る。

 

 

それを半分に切る。

 

 

これで、ドアのねじ穴に埋め込む木片の出来上がりである。

 

ちなみに、ねじ穴が4カ所ともきかない、ダメになっている場合には、4つほどカットしておくと良い。

 

 

木片に木工用ボンドをつける。

 

 

ダメになっているねじ穴に、木片を埋め込む。

 

 

ハンマーで軽く叩く。

 

 

叩く。

 

 

タオルなどで、飛び出たボンド液を拭く。

 

 

これで、片方の埋め木は完成した。

 

 

もう片方も同様に埋め木をする。

 

 

埋め木が終われば、室内のレバーハンドルを取り付ける。

 

デンキさん

完璧に作業したい場合には、埋め木の木工用ボンドが乾くまで待ちます。ドライヤーの温風で乾かせば、木工用ボンドは10分ほどで乾くと言われています。

 

 

室内のレバーハンドルの上下のねじを、プラスドライバーで締める。

 

 

これで、レバーハンドルの取り付けは完成である。

 

ストライクの取り付け

 

最後は「ストライク」という、ラッチの三角形の突起部分が収まる部分を取り替える。

 

 

元々取り付けてあるストライクと、新しいストライクが合わない場合には、無理に取り替える必要はないと思うけど、もったいないので、

私は、「トロヨケ」と呼ばれるカバーとねじだけを変えることにした。

 

 

トロヨケとねじを取り替える。

 

 

ストライクの上下のねじを、プラスドライバーで外す。

 

 

ストライクが固まっていて外れない場合には、マイナスドライバーなどでこねってみると外れる。

 

 

ストライクが外れたら、古いトロヨケを外す。

 

 

トロヨケを外すと、扉枠は汚れていると思うのでタオルなどで掃除しておく。

 

 

新しいトロヨケを取り付ける。

 

 

トロヨケの取り付け後は、

ストライクを取り付け、上下のねじをプラスドライバーで締める。

 

 

これで、ストライク(トロヨケとねじ)の取り付けは完了である。

 

 

ストライクの取り付けが終わったら、最後にレバーを動かしたり、鍵を閉めたり開けたりして、おかしいところがないかを確認しておく。

 

以上で、トイレのドアノブ(レバーハンドル錠)の交換方法についての解説は終わります。

 

 

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ここでは、押し入れの横壁の張り替え方法(DIY)について紹介します。

 

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押し入れの横壁の張り替え方法

 

 

では、押し入れの横壁の張り替えを始める。

 

必要な道具

 

必要な道具としては、

材料

ラワンベニヤ(2.5㎜×920㎜×1830㎜)

檜(ひのき)材(1820㎜×9㎜×15㎜)

ステン釘(25㎜)

ごみ袋

木工用ボンド

が必要になる。

 

横壁

 

ここでは押し入れの横壁を、2.5㎜のベニヤ板に張り替える。

横壁は、黒カビでぶよぶよな部分だけをカットし、そこに新しいベニヤ板を貼り、その上にもう一枚のベニヤ板を貼るという風にする。

 

本当のところは、まるごと横壁を取り替えたかったが、色々と面倒になりそうだったので、悪い部分だけを取り替えることにし、見栄えが悪いのでその上からもう一枚ベニヤ板を貼るようにしたのである。

 

横壁の取り外し

 

では作業に入る。

 

 

まずは、張り替えたい場所の見切り材をバールで外す。

 

上部の画像は、横壁を貼り終えたときのものであって少し違うのだが、こんな感じで見切り材を外せばOKだ。

 

 

その後、押し入れの横壁のカビが酷い場所を、カッターナイフでカットする。

ちょうど、釘が打ってある(裏に角材がある)場所でカットすると良いと思う。

 

ちなみにこの画像は、床板と横壁を同時に張り替えた時のものなので、床板がないのである。

 

 

あと直尺(定規)水平器を当てて線を引いたうえで、カットすると綺麗にカットできる。

 

 

カッターナイフでカットする。

 

 

カット後は、バールなどでベニヤ板を外す。

釘が残っていたら、一緒に抜いておく。

抜けない場合には、邪魔にならないように角材に打ち付けておく。

 

 

床板部分も同時に張り替える方は、下部に残っているベニヤ板も綺麗に剥がしておこう。

 

 

横壁にベニヤ板が貼ってないので、バールの先端部分で一気に剥がすことができる。

これで、横壁の取り外しは完了である。

 

押し入れの横壁の寸法を測る

 

次は、横壁の寸法を測る。

 

 

こんな感じで、メジャーを使用し寸法を測る。

 

 

紙などに、1枚目と2枚目の寸法を記しておくと良いかもしれない。

 

 

寸法を測り終えたら、作業台 に乗せたベニヤ板に鉛筆で線を引いていく。

これで、押し入れの横壁の寸法を測る作業は完了である。

 

ベニヤ板の加工(カット)

 

寸法を測り終えたら、さっそくベニヤ板の加工(カット)を始める。

使用するベニヤ板は、ホームセンター(コメリ)などに売っているベニヤ板(2.5㎜×920㎜×1830㎜)を使う。

 

デンキさん

ベニヤ板はネットでも購入可能ですが、3辺合計が250cmを超えるお荷物は「大型荷物」となりますので、送料が割高となってしまいます。

 

 

横壁に使用するベニヤ板は、「2.5㎜」と薄いので今回はノコギリでカットする。

2.5㎜だとノコギリでも、楽々カットできるのだ。

 

 

ノコギリでカットしやすいように、ベニヤ板の向きはその都度変えよう。

 

 

2枚目もカットする。

 

 

1枚目と2枚目のカットが終わったら、最後に紙ヤスリ(手研磨ブロックセット)などで研磨しておくのが無難。

これで、ベニヤ板の加工(カット)は完了である。

 

横壁の打ち付け

 

ベニヤ板の加工(カット)後は、そのベニヤ板を押し入れの横壁に打ち付ける。

 

 

まずは、1枚目から打ちつける。

前もって、角材がある箇所にマスキングテープなどを貼っておくとわかりやすいので良い。

 

1枚目は、若干隙間が開いていてもOKなので、上手く嵌れば釘を打ちつける。

 

 

釘は、ステンレス製の25㎜釘を使用した。

 

 

角材がある部分に釘を打ちつけよう。

 

 

1枚目を打ち付けたら、今度は2枚目をその上から打ちつける。

 

 

ベニヤ板がピッタリと収まらない場合には、ノコギリやカンナで調整しよう。

微妙に合わない場合には、カンナで微調整すれば良い。

 

 

カンナで微調整。

 

 

 

もう一度嵌めてみる。

ピッタリと嵌ればOKである。

あとは、釘を打ちつける。

 

 

釘を打つ場所には、直尺(定規)で線を引いてから釘を打つと見栄えが良くなる。

これで、横壁の打ち付けは完了である。

 

見切り材の取り付け

 

横壁の打ち付けが終わったら、見切り材の取り付けを行う。

 

 

まずは、横壁の上部に取り付ける。

見切り材は、檜(ひのき)材(1820㎜×9㎜×15㎜)をカットして作成した。

 

 

あと木工用ボンドも準備しよう。

 

 

見切り材に、木工用ボンドを塗る。

 

 

いったん、角材に見切り材をくっつける。

 

 

見切り材をしっかりと抑えて、釘を打つ。

 

 

残りの部分にも釘を打つ。

 

 

こんな感じになる。

 

 

あとは、最初に外しておいた見切り材を取りつける。

見切り材がボロボロの場合には、新しい見切り材を同様の寸法にカットして取り付けよう。

 

 

こんな感じになれば、見切り材の取り付けは完了で、押し入れの横壁の張り替えは完了である。

デンキ
デンキ
綺麗になったんよ。
以上で、押し入れの横壁の張り替え方法(DIY)についての解説は終わります。

 

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押し入れ床板の張り替え方法(DIY)

 

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ここでは、押し入れ床板の張り替え方法(DIY)について紹介します。

 

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押し入れ床板の張り替え方法

 

 

では、押し入れ床板の張り替えを始める。

 

必要な道具

 

必要な道具としては、

材料

ラワンベニヤ(5.5㎜×920㎜×1830㎜)/1枚

檜(ひのき)材(1820㎜×9㎜×15㎜)/2本

ステン釘(25㎜)

ごみ袋

■大きめの段ボール(中断する場合)

が必要になる。

 

床板

 

床板については、ボロボロ&黒カビで、ぶよぶよだったので新品のベニヤ板に取り替える。

ただし、壁との境目に取り付けてある「見切り材」は、使える場合には使ってもOKのようだが私は新品のものへと取り換える。

 

そして、今回使用するベニヤ板(床板)の厚みについては、5.5mmのベニヤ板を使った。

これが一般的のようだ。

もちろん頑丈な床板にしたい方は、9mmとかでも良いようだが・・・

以前の厚みと違うと当然だが、段差が生じるので注意である。

 

床板の取り外し

 

では作業に入る。

 

 

まずは、黒カビまみれの床板をバールなどで取り外す。

ちなみにボロボロだと、素手で簡単に剥がすことができる。

剥がした床板は、ごみ袋などに入れておくと良い。

 

 

床板が取り外しにくい場合には、見切り材を取り外しにかかる。

バールを使えば綺麗に外すことができる。

端から、順序よく持ち上げていこう。

見切り材は、3本あると思うのでそれを外す。

 

 

このようにして、壁との境にある三方の見切り材(15㎜×15㎜)を外す。

 

 

そして床板も剥がせば完了なのだが・・・、こちらは上手く剥がすことができなかった。

端っこにベニヤ板が残ってしまった。

 

 

残ったベニヤ板はカッターナイフでカットした。

 

これは前方にベニヤ板があるので、慎重に床板を剥がさないと前方のベニヤ板を傷つける恐れがあるからである。

なので、余った部分はカッターナイフなどでカットした方が無難だと思う。

 

カッターナイフだと何回か同じ場所をカットすると、徐々に刃が入るようになりカットできるのだ。

 

 

ある程度カットできたら、プライヤーなどで残った板を掴んで上方向に持ち上げてもOK。

すると綺麗に取れる。

 

 

見える範囲の床板を剥がし終えたら、床板に打ってあった釘も全部抜いておこう。

で、もし抜けない釘があったら、しょうがないので邪魔にならないように打ち込んでおこう。

 

 

これで床板の取り外しは完了である。

デンキ
デンキ
綺麗になったんよ。

作業中断

 

ちなみに、もし作業を中断する場合には、あらかじめ用意しておいた段ボールなどで、塞いでおこう。

 

 

段ボールを敷くことで、床下の湿気などが上がってこないので良いと思う。

 

押し入れ床板の寸法を測る

 

で、次に行うのは床板の寸法を測ることである。

 

 

なので、さっそく押し入れ床板の寸法を測る。

 

 

こんな感じで、それぞれの長さを測る。

紙に書いておくと良い。

 

 

寸法を測り終えたら、ベニヤ板を作業台の上に乗せよう。

あと、ブルーシートを敷いておくと木くずが出た時の後始末が楽である。

 

 

作業台にベニヤ板を置く。

 

 

ベニヤ板に鉛筆で線を引いていく。

1mほどの定規(直尺)で、線を引くと楽だ。

 

 

寸法通りの線が引けたら、押し入れ床板の寸法を測る作業は完了である。

 

ベニヤ板の加工(カット)

 

次は、ベニヤ板の加工(カット)を行う。

ベニヤ板は、ホームセンター(コメリ)などに売っている新品のベニヤ板(5.5㎜×920㎜×1830㎜)を使う。

 

デンキさん

ベニヤ板はネットでも購入可能ですが、3辺合計が250cmを超えるお荷物は「大型荷物」となりますので、送料が割高となってしまいます。

 

 

加工するベニヤ板は、しっかりとCクランプなどで固定しておく。

それと、Cクランプでベニヤ板を挟む場合には、間に布などを挟んでおくとベニヤ板に傷が付かないので良いと思う。

 

 

ベニヤ板をCクランプで固定した。

 

 

では、カットしよう。

 

ちなみにベニヤ板は、ノコギリでカットしても良いのだが、5.5㎜なのでノコギリだと時間がかかるのである。

私は、めんどくさいので「デュアルソー ダブルカッター 」でカットする。

これだと、数秒で終わってしまうから楽なのだ。

 

 

線に沿ってカットしていく。

あと5㎜×5㎜のコーナー付近は、ノコギリでカットした。

 

 

2ヶ所のカット終わり。

 

 

カット後には、バリが出ていると思うので紙ヤスリ(手研磨ブロックセット)などで研磨しておくのが無難である。

これで、ベニヤ板の加工(カット)は完了である。

 

床板の打ち付け

 

ベニヤ板の加工(カット)後は、そのベニヤ板を押し入れ床に打ち付ける。

 

 

カット後は、こんな風に一度はめてみる。

 

 

で、もしベニヤ板がピッタリと収まらなかった場合には、その状況次第であるが「ノコギリやカンナ」でベニヤ板を再度カットする。

 

微妙に合わない場合には、カンナで微調整すれば良い。

 

 

調整後は、床板がピッタリとはまっているのを確認しておく。

ピッタリと床板がはまっていないと、後々面倒なことになるからだ。

 

 

こんな感じにピッタリとはまっていればOKである。

ちなみに、隙間が空いている場所には「見切り材」が来るので問題ないのだ。

つまり、手前がピッタリと収まれば良いわけである。

 

 

で次は、釘を打ちつけるので、前もって床板の下にある角材のある場所にマスキングテープなどを貼っておくとわかりやすいので良い。

 

 

釘を打つときは、縦と横にあらかじめ釘用の線を引いておくと見栄えが良くなるのでオススメなのだ。

効率アップにも繋がる。

 

 

横線を引く(7本打つからだいたい、123㎜くらいかというように)。

 

 

床板に打ちつける釘は、ステンレス製のものを使用した(鉄だと錆びるのだ)。

長さは、25㎜くらいのもので良いのではないだろうか。

 

 

隅っこに釘を打ちつけた(隅は玄能で打たないと打ちにくかった)。

 

 

このように、全ての釘を打ち終われば床板の打ち付けは完了である。

 

見切り材の取り付け

 

床板の打ち付けが終われば、見切り材を打ちつけよう。

 

 

見切り材は、以前取り付けてあったものと同じ寸法でカットすれば良いので簡単なのだ。

 

 

見切り材は、檜(ひのき)材(1820㎜×9㎜×15㎜)をカットして作成した。

ノコギリなどで簡単にカットできる。

 

 

見切り材の準備ができたら、床板にはめてみる。

ピッタリと嵌ればそのまま、釘を打ちつけよう。

 

 

釘を打ちつける。

 

 

 

こんな感じで、3本とも打ち付ければ見切り材の取り付けは完了で、押し入れ床板の張り替えは完了である。

デンキ
デンキ
やったよー!!

 

ちなみに、残った鉛筆のあとは綺麗な消しゴムで消しても良い。

めんどくさい場合には、そのままにしてても問題はない。

以上で、押し入れ床板の張り替え方法(DIY)についての解説は終わります。

 

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押し入れの横壁の張り替え方法(DIY)

 

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ここでは、ふすま紙の張り替え方法(アイロン貼り)を紹介します。

 

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ふすま紙のアイロン貼り方法

 

 

では、ふすま紙の張り替えを行う。

 

必要な道具

 

必要な道具としては、

が必要になる。

 

ふすま紙

ふすま紙については、「アサヒペン EXアイロン貼りふすま紙 2枚入り No.204 利休」を使用する。

このタイプは、アイロンで簡単にふすま紙を貼ることができるのだ。

しかも、2枚入りで、値段も安いので経済的である(時と場合による)。

 

 

 

①ふすま紙を貼る準備

 

では、作業を始める。

 

 

まずは、襖を外してタオルなどでふすま紙に付いている汚れなどを軽く落としておく。

 

 

次は、引き手を外す。

引き手は、鋲(びょう)ぬきで、釘を抜くのが基本だが、上記画像のように「斜ニッパー」を使用すると、鋲(びょう)ぬきよりも断然楽に作業ができるのである。

斜ニッパーは、刃がしっかりと噛めば、あとはテコの原理で軽く下側に押したり軽く叩けばOKである。

 

 

 

 

斜ニッパーを使ったことで、釘の頭が飛び出したと思うので、それを鋲抜きで挟んで引っ張る。

すると、釘が楽に抜けるのである。

 

 

2本の釘を引き抜いて、引き手を外すとこんな感じである。

 

②マスキングテープを貼る

 

次は、襖の枠にふすま紙がくっつかないように「マスキングテープ」を貼っていく。

 

 

引き手がある位置にはあとでわかりやすいように、マスキングテープを貼る。

 

 

枠にマスキングテープを貼る。

 

 

終わったらこんな感じである。

 

③位置合わせ

 

次は、位置合わせを行う。

 

 

アイロン貼りふすま紙を、一枚取り出す。

 

 

マスキングテープを貼った面に、ふすま紙を乗せる。

柄や、上下があるものは気をつけて配置する。

 

④アイロン貼りふすま紙を貼る

 

次は、ふすま紙を貼るのでアイロンの準備をしよう。

 

 

アイロンが汚れている場合には、綺麗に汚れを拭き取り延長コードに繋ぎ、「高温ドライ」か「高温スチーム」にセットする。

 

ちなみに、アイロンが汚れていると、蒸気とともに汚れが噴射されるし、底が剥がれていたりする場合には、「あて布」をしてからアイロンをあてるといいようである。

 

デンキさん

アイロンの底は、作業中覗かないようにします。蒸気が噴射されるので大変危険です。

 

 

アイロンは①➡②➡③の順にあてていく。

それと、進行方向へは常に尖った方を前に進むようにさせないといけない。

 

動かすスピード

アイロンを動かすスピードは、説明書によると

「約90秒の長さを約10秒ぐらいで動かすのが目安」

とされている。

さらに、

「アイロンを動かすスピードが速かったり、アイロンの温度が低いと貼り付け後にフクラミができる」

と記載されているので注意しよう。

 

 

①②③が終わったら、次は、④➡⑤➡⑥の順にアイロンをあてていく。

同じ要領で、B、C、Dにもアイロンをあてていく。

 

 

B、C、Dのアイロンあてが終わったらこんな感じである。

 

 

枠付近は、アイロンのヘリを使いきめこむ。

 

 

縦も同様にきめこむ。

 

 

終わったらこんな感じである。

 

⑤余分な部分のカット

 

次は、余分な部分のカットを行う。

 

 

余分な部分が多い場合には、はさみでカットする。

 

 

ふすま紙の四隅は、はさみで切り込みを入れておくと作業しやすい。

余分な部分のカットは、カット定規をあてながらカッターナイフでカットしていく。

 

 

このようにしてカットしていく。

刃は斜めに入れるのがコツである。

 

デンキさん

カット方法について詳しく知りたい方は、こちらのページを参照してください。

 

 

ふすま紙を上に持ち上げるようにしてカットしていくと、刃をあてる位置がわかるので綺麗に仕上がるのである。

 

 

一箇所終わった。

 

 

他の箇所も同様にカットしていく。

 

ちなみに、ふすま紙がマスキングテープとしっかりとくっついている場合には、マスキングテープごと剥がすと良い。

 

 

これで刃を入れる位置の確認ができる。

 

 

カットしていく。

 

 

最後の一箇所もカットしていく。

 

 

余分な部分のカットが終わったら、マスキングテープを剥がす。

あと、カットした部分には、再度アイロンをあてておく。

 

デンキさん

注意点として再度アイロンをあてる時には、襖の枠にアイロンをあてないように注意してください。理由としては、襖枠の塗装が剥がれてそれがアイロンに付着してしまい、ふすま紙を汚すことがあるからです。

 

⑥引き手をはめる(仕上げ)

 

最後に行うのは、引き手をはめる作業である。

 

 

引き手の位置には、マスキングテープが貼ってあるのでそこにカッターナイフで切れ込みを入れよう。

 

 

こんな感じである。

 

 

カットしたふすま紙は中に折り曲げる。

 

 

引き手を元の位置にはめ、片方の釘をセットし、あとは「引き手釘打ち」を使用して釘を打ちつける(打ちつけは、金槌やプラスチックハンマーで)。

 

 

もう一方も終われば、ふすま紙のアイロン貼りは完了である。

 

 

上記は、完成した襖である。

ちなみに、ふすま紙にできたシワや膨らみは、高温スチームをあてた後でドライアイロンをあてるときれいになるそうだ。

 

感想

ふすま紙をアイロン貼りで張り替えてみて感じたことは、今までで一番難しいということである。

シールタイプ」や「水貼りタイプ」よりも、これは難しい。

だって、ふすま紙がシワや、膨らみだらけになるからである(綺麗に仕上げるには熟練した技術がいるようだ)。

 

アイロン貼りふすま紙は、完成直後は綺麗な仕上がりだが、徐々に膨らみが出てきて、何度も何度もやり直しをする羽目になる。

私の場合には、それでも上手くいかず、結局はアイロン貼りで2枚貼って、2枚ともシールタイプでやり直しをしたのである。

アイロン貼りタイプは、DIY初心者の私にとっては少し難易度が高いものだった。

 

結論を言うと、ふすま紙の張り替えは「シールタイプ」が一番楽である。

DIYが得意な方は、今紹介したタイプで張り替えるのも良いかもしれない(経済的だから)。

以上で、ふすま紙の張り替え方法(アイロン貼り)についての解説は終わります。

 

 

 

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